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音楽と舞台をこよなく愛す、ダメOL雑記 → 女子カメラブログに生まれ変わりです。

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Thrill me スリル・ミー 

観る | iPhone5s  芝居  感想 

ちょっとネタバレあり。

出演者の柿澤さんファン友人からお誘いを受けて行ってきましたヽ(´ー`)ノ → 公式HP
役替わりで田代万里生さんと伊礼彼方さんバージョンがあると聞いて、伊礼さんといえば「朝日のような夕日をつれて」でゴド2を演じたこともあり、「そっちの方が見たい」とか暴言吐いてましたw
が、しかし。それ以外の情報を何も得ないまま劇場へ行き、劇場外のポスター見て「あ、ミュージカルなんだ」「ああ、2人芝居なんだね」ということを知ったという、本当に興味無さすぎ状態でしたわよ。当然ストーリーなんか全然わからんわ。

で、このポスターからもわかるように、男2人ゲイのお話でございます。
14111602.jpg
*iPhone5s

割と濃厚なキスシーンがあったり、途中ゆっくりと服を脱ごうとするシーンがあったりして、「何この腐女子ホイホイ芝居(゚Д゚)」と思ったんですが、そんな考えが間違ってました本当にすみませぬ。

リピーターチケットで田代伊礼ペア買って観てきましたが、何か(=゚ω゚)ノ?
尾上柿澤ペアのCD予約しましたけど、何か(=゚ω゚)ノ?

「男2人」「超濃密」は間違いなくその通り。でも「純愛」かなぁ?うーん、純愛といえば純愛なのかもしれんけど・・・。これって別に同性愛の話じゃなくても成立するんだよね。「彼」じゃなくても「彼女」でも「父母」「兄弟」「姉妹」「友人」「先輩」「先生」何でもいいんだよ。とにかく「私」が狂おしく欲する対象であればいいんだよ。じゃぁ何で男2人のゲイの話かっていうと、実際に起きた事件が元になっててその2人がゲイだったという、ただ「事実」がそうだっただけという話。調べましたが、何か(=゚ω゚)ノ? → レオポルドとローブ

で、こんだけ一気にハマったのはもちろん役者も良かったし音楽も良かった。ピアノ1台だけのミュージカルなんて初めてだったけど、緊張感半端なかったし演奏も良かったし歌もうまかった。
でも、それらよりも何よりも、脚本が素晴らしすぎる。

ドMの「私」にドSの「彼」という「支配する者と支配される者」の関係がエスカレートしていくわけだけど、その2人の力関係が終盤一瞬で逆転するあの展開に心底ゾクっとした。というか怖かった。本当に一瞬で逆転した。怯えまくった「彼」同様に客席も「私」にすっかり騙され、「私」という存在がとにかく本当に怖かったわ。
でも思い返してみても2回目見ても、冒頭からちゃんと伏線だらけなんだよね。確かに最初から「彼と一緒にいたい」「そのために何でもする」「自制が効かなかった」とちゃんと言ってるんだもの。「彼の要求に逆らわない」という意味に取ってたけど、その真の意味を告白された時の恐怖と言ったら。「私」は全く変わってなかったわけで。
ちなみに「彼」は獄中死するんですが、私と友人の感想は「私から逃げるために"1人で"死んだ」で一致しました。

これ、ポスターから受ける印象と実際に観た印象が違いすぎ。
非常にもったいないわ。とはいえ、再演を繰り返すほどの人気芝居なんだし、人気あるから良いのか。

ちなみに「私」役は最初に舞台に上がってからずーっと出ずっぱりで、袖に引っ込むのは確か「彼」が子供を誘拐する間のほんの2,3分だけだったと思う。体当たり演技だね。

歌としては「私」は田代さんが好み、「彼」は柿澤さんが好み。演技は全員上手いけど、怖いのは尾上さんの「私」かな。伊礼さんの「彼」は「私」のことを全く好きでもなんでもない印象、柿澤さんの「彼」は情はある感じ。田代さんの「私」は純粋さがあって、尾上さんの「私」は狂気。
ということで、尾上柿澤ペア購入しましたヽ(´ー`)ノ

でもできれば田代私と柿澤彼で観てみたいかなー。それにしてもとても面白いサスペンス芝居だった。
14111601.jpg
*iPhone5s

まぁ実際に起きた殺人事件の話なので「脚本が素晴らしい」も何も無いんですが(・ω・`;)
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18:18 |  trackback: 0 | comment: 4 | edit

コメント

腐女子ってなんで美男ゲイとか好きなんだろう(笑)

出ずっぱりの舞台なんですね。
ストーリーは非常に面白そうですが、ちょっと抵抗あるなぁ

のびー #- | URL | 2014/11/19 05:09 * edit *

Re: 腐女子ってなんで美男ゲイとか好きなんだろう(笑)

出ずっぱりですよー、すごいです。対する「彼」は結構袖に引っ込んでます。
まぁ、主役は基本的に「私」なのかなぁ。

同性愛というものに抵抗あるのは仕方ないと思いますが、ただそれだけで見ないのは
もったいない・・・!と正直に思えるくらいの脚本だと思います。
ちなみにヒッチコックがこの「レオポルドとローブ」をもとに映画化してるみたいですよ。
というか、多くの作品の題材になってるみたいですね、この話。
この「Thrill me」は物語の進み方は現実とほぼ一緒で、そこで語られなかったことを
芝居にしたって感じなのかなー。

面白いですよ^^

haru #- | URL | 2014/11/21 02:09 * edit *

実はこのコメントを書いたのは、先日日本から出張者の人が来ててその人がたまたま宝塚市が地元の方でヅカ公演の話をされてたのですよ。アレは女性がメインの公演で最初は抵抗があったのですけど、機会があって一回観てみたら凄く面白くておっさんでも楽しめる、と。

ヅカは観ないが(笑)スリラーミーはフラ公演があったら観てみたいですねー。

のびー #- | URL | 2014/11/21 03:39 * edit *

Re: タイトルなし

ヅカに関しては私も同じで、ものすごい偏見で毛嫌いしておりました。
でも1度見たら「ああ、こういうのもアリかなー」と思って、今では普通に見てますよ。
面白い芝居の時はヅカ作品ということも忘れて完全にのめり込んでいて、最後に
キラッキラの宝塚ショーが始まった瞬間に現実に引き戻されることもあります(笑)

thrill meはストーリーが本当に面白いので、もし機会があるのであれば
観劇おすすめですー。

haru #- | URL | 2014/11/24 20:45 * edit *

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